国際ニュース検索

F1、ルノーに2年間の資格停止処分 故意クラッシュ問題で

  • 2009年09月21日 23:24 発信地:パリ/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • F1ルノーに2年間の資格停止処分
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

F1ルノーチームの「クラッシュゲート」問題の公聴会が行われた仏パリ(Paris)の国際自動車連盟の本部を後にするネルソン・ピケJr.。(2009年9月21日撮影)(c)AFP/BORIS HORVAT

  • F1、ルノーに2年間の資格停止処分 故意クラッシュ問題で
  • F1、ルノーに2年間の資格停止処分 故意クラッシュ問題で
  • F1、ルノーに2年間の資格停止処分 故意クラッシュ問題で
  • F1、ルノーに2年間の資格停止処分 故意クラッシュ問題で

【9月21日 AFP】(22日記事更新、一部訂正)国際自動車連盟(Federation Internationale de l'AutomobileFIA)は21日、フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)2008シーズンのシンガポールGP(Singapore Grand Prix 2008)で順位を操作するために、当時所属していたネルソン・ピケJr.(Nelson Piquet Jr)に故意にクラッシュするよう指示したことを認めたルノー(Renault)に対し、2年間の資格停止処分を下した。

 またFIAは、2011年末までにルノーによる同様の不正が明らかになった場合、ルノーの資格停止を永久処分にする可能性もあるとしている。

 「クラッシュゲート」と呼ばれる今回の事件で、ルノーはネルソン・ピケJr.に対し、当時チームメイトだったフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)の勝利に有利になるよう、意図的にクラッシュを起こすよう指示した。

 チームを解雇されたピケの告発で事件は明るみになったが、ルノー側が順位操作を認め、すでにフラビオ・ブリアトーレ(Flavio Briatore)代表とエンジニアリングディレクターのパット・シモンズ(Pat Symonds)氏がチームを離脱したことから、チームのF1からの永久追放は免れた。

 ただし、ブリアトーレ前代表は無期限、シモンズ氏は5年間、F1から追放処分とされた。

 ピケJr.とアロンソは、ベルナール・レイ(Bernard Rey)チーム社長とともに21日の公聴会に出席したが、ブリアトーレ前代表とシモンズ氏は現れなかった。

 ピケJr.には調査協力で免責が与えられ、アロンソは事件に一切の関与なしとされた。

 世界モータースポーツ評議会(World Motor Sport CouncilWMSC)は、アロンソの「FIAの調査への協力と公聴会出席」に対し感謝を表し、「ミスター・アロンソはルノーF1の規約違反には一切関わっていない」としている。(c)AFP/Joris Fioriti

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ