バルセロナテストに臨むためピットで待機するBMWザウバーのロベルト・クビサ。(2008年11月18日撮影)(c)AFP/JOSEP LAGO
【1月2日 AFP】F1、BMWザウバー(BMW Sauber)のロベルト・クビサ(Robert Kubica)は、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)とフェラーリ(Ferrari)の2強の間にBMWザウバーが割り込もうとしているという予測に対し、うかれたりはしないと語った。
08F1第7戦カナダGP(Canadian Grand Prix 2008)で初優勝を飾り、ドライバーズポイントでも一時は首位に立ったクビサは、2009年のBMWザウバーの実力を正確にはかるためには、もう少しの間待たなくてはならないと考えている。
ウェブサイトautosport.com.に対しクビサは、「(タイトルを獲得するための)最後の一歩を踏みだせるかどうかを判断するには時期尚早だよ。08シーズンよりも良い成績を挙げ、シーズン終盤にタイトルを争うことが理想的だけれども、それは予想しがたい。2009年はレギュレーションの変更が多くあり、大きな挑戦になる。序盤で軌道に乗るためには運が必要だ」と語っている。
08シーズンのクビサは、ドライバーズポイント争いで優勝したマクラーレンのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)に23ポイント差の75ポイントを獲得し、総合3位に入った。またBMWザウバーも、コンストラクターズ部門でフェラーリと37ポイント差の3位に入っている。
09シーズンは3月29日、メルボルン(Melbourne)で開催されるオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2009)で開幕する。(c)AFP




