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トヨタ 2008年用ニューマシン「TF 108」を発表

  • 2008年01月10日 22:35 発信地:ケルン/ドイツ
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ニューマシン「TF 108」の前でポーズを取る(左から)小林、トゥルーリ、グロック。(c)AFP/DDP/JUERGEN SCHWARZ

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【1月10日 AFP】(1月16日 一部修正)F1のトヨタ(Toyota)は10日、ドイツのケルン(Cologne)で2008年シーズンのニューマシン「TF 108」を発表した。

 2007シーズンのコンストラクターズタイトルにおいて期待外れの6位に終わったトヨタは、ラルフ・シューマッハ(Ralf Schumacher)の後釜にティモ・グロック(Timo Glock、イタリア)を、テストドライバーに小林可夢偉(Kamui Kobayashi、日本)を迎えた新体制で新シーズンに臨むこととなる。

 発表会でトヨタの山科忠(Tadashi Yamashina)代表は「最終目標は表彰台の中央に上ることだ。我々は勝つためにF1に参戦しているのであり、早急に目標を達成したいと考えている。昨シーズンは満足のいくパフォーマンスを発揮することができなかったので、2008シーズンは結果において大きく前進することを目標としている。我々は競争力のあるマシンを手にしており、ドライバーたちは常に表彰台を狙うことができるはずだ」と新シーズンへの意気込みを語った。

 またトヨタで4年目のシーズンを迎えたヤルノ・トゥルーリ(Jarno Trulli)も「チームには良い位置を確保するためのポテンシャル、リソース、人材が揃っていると思う。僕もチームもお互いを熟知し、お互いの間にしっかりとした絆があるので、それがアドバンテージになると確信している。2007シーズンは結果やパフォーマンスの面から見ると難しい年となったが、我々は大きな改善と進化を遂げていることを約束する」とコメントした。

 ニューマシン「TF 108」は、1月14日にスペインのヘレス・サーキット(Jerez circuit)で初走行を行うことになっており、2007年シーズン開幕戦のオーストラリアGP(Australian Grand Prix 2008)までに5回のテスト走行を予定している。(c)AFP

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