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ウィリアムズ 2008年シーズンのドライバーに中嶋一貴の起用を発表

  • 2007年11月07日 20:57 発信地:パリ/フランス
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テストドライバーとして抜擢され、2006年11月10日に都内で行なわれた会見に出席した中嶋一貴。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【11月7日 AFP】F1、ウィリアムズ(Williams)は7日、2008年シーズンのチームドライバーに、ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)のチームメイトとして日本の中嶋一貴(Kazuki Nakajima)を起用すると発表した。

 愛知県出身の中嶋は2007年シーズンにウィリアムズのテストドライバー兼リザーブ(サード)ドライバーとなり、最終第17戦・ブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2007)の開催2週間前にモーターレースからの引退を表明したアレキサンダー・ブルツ(Alexander Wurz)の代わりに、ブラジルGPでウィリアムズのドライバーとしてF1デビューを果たしている。

 チームのフランク・ウィリアムズ(Frank Williams)代表は中嶋が「スピードがあり、競争力のあるレーサーになるための的確な考え方を持ち合わせているドライバーである」と語っている。

 ウィリアムズの公式ホームページ上で中嶋は「素晴らしかった1年の締めくくりに相応しいことだと思います。3月にアルバートパーク(オーストラリアGP(Australian Grand Prix 2007)が行われたサーキット)でF1ドライバーとしてガレージから出て行ったことは本当に素晴らしい経験でした。そして、今回ウィリアムズのドライバーになることが決まって、夢が一つ叶った。来シーズン開幕までにやるべきことは山積みですが、ウィリアムズと(サポートを受けていた)トヨタが良い判断をしたと思えるように、やるべきことを全てやっていくように決意を固めました」と、決定を受けての抱負を語っている。(c)AFP
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