関連情報アロンソのマクラーレン離脱
F1第17戦・ブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2007)、決勝の表彰式を終え、俯きながらトロフィーを担ぐアロンソ(10月22日撮影)。(c)AFP/ORLANDO KISSNER
【11月2日 AFP】F1、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が、2008年までのチームとの契約満了を待たずにチームを去ることが決まったと、アロンソの広報を務めるLuis Garcia-Abad氏がスペイン国営ラジオ放送RNEに対して明らかにした。
同氏は、アロンソがチームに違約金を払う必要がなく、他のチームと自由に契約できることになったことを伝え、ここ2日間に渡って契約交渉を行っていたアロンソとマクラーレンが、来シーズンに向けての合意に至らなかったことを明らかにした。
今シーズンのアロンソは、チームのロン・デニス(Ron Dennis)代表、チームメイトのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)との対立が伝えられ、チームを去ることになると予想されていた。
すでにアロンソが2006年シーズンまで在籍していたルノー(Renault)は、アロンソを再びチームに迎え入れたい意向であることを明らかにしている。
一方でスペイン紙マルカ(Marca)は、アロンソは最終的にフェラーリ(Ferrari)への移籍を目指し、中堅以下のチームへの移籍を望んでいると伝えた。
アロンソは今シーズン、3年連続でのドライバーズタイトル獲得を目指したが、タイトルを獲得したフェラーリのキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)、2位のハミルトンに続く総合3位に終わっている。
(c)AFP
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