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メルセデス マクラーレンに対しアロンソの移籍を容認

  • 2007年10月18日 22:31 発信地:マドリード/スペイン
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F1第15戦・日本GP(Japan Grand Prix 2007)、決勝でリタイアに終わり、厳しい表情を浮かべるアロンソ。(9月30日撮影)(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【10月18日 AFP】スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)は18日、メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)が、F1パートナーのマクラーレン(McLaren)に対し、2007年シーズン終了後のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)の放出を容認した、と報じた。

 同紙の伝えたところによると、ドイツで会合を行ったメルセデスの幹部らが、シーズン終了後にアロンソを放出することが会社(メルセデス)とチーム(マクラーレン・メルセデスMcLaren-Mercedes)にとって一番の得策であるとの結論に至ったとのこと。

 アロンソがチームメイトのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)とマクラーレンのロン・デニス(Ron Dennis)代表と希薄な関係にあることが決定を後押しすることとなり、17日には全てのビジネスパートナーとデニス代表を含めたチーム全体によって支持された。

 また同紙はこの決定により、アロンソの進む道はルノー(Renault)が有力となり、ルノーがアロンソが現在マクラーレンと結んでいる契約と同等の契約を結ぶためにすでに資金調達に乗り出していると伝え、アロンソが契約を2009年まで残すキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)、2010年までのフェリペ・マッサ(Felipe Massa)を擁するフェラーリ(Ferrari)に移籍する可能性はないとした。

 2年連続の総合王者としてナンバー1ドライバーとしての待遇を期待したアロンソだが、チームがハミルトンをひいきすることに苛立ちを募らせるようになっていた。

 アロンソはドライバーズタイトルで最終第17戦・ブラジルGP(Brazilian Grand Prix 2007)を残し、首位ハミルトンに4ポイント差の103点で2位につけている。

(c)AFP
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