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アロンソ シーズン終了後の移籍の可能性が高まる

  • 2007年08月08日 15:07 発信地:ロンドン/英国
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2007年8月5日、ハンガリーGPで記者の質問に答えるアロンソ。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK

【8月8日 AFP】F1に参戦するマクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)が、チームメイトのルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)との確執により、チームのロン・デニス(Ron Dennis)代表から2007年シーズン終了後に移籍が可能であると伝えられていたことを英タイムズ(The Times)紙は7日に報じた。

 同紙は確かな情報筋の話として「チームはアロンソに愛想をつかしているので、本人にチームを離れても構わないことを伝えたということです。代表はアロンソとハミルトンの両者に対し怒っている」とアロンソが契約を満了せずにチームを去ることになる可能性があることを伝えた。

 アロンソがマクラーレンを去ることになった場合には、2年連続でドライバーズタイトルを獲得したルノー(Renault)への復帰か、ニック・ハイドフェルド(Nick Heidfeld)との2008年の契約に合意していないBMWザウバー(BMW Sauber)への移籍が有力視されている。スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」からマクラーレンに残留するか否かの取材を受けたアロンソは「分からない」とコメントを出している。

 アロンソは、4日に行われた第11戦・ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2007)・予選においてピットストップで必要以上にマシンを止めてハミルトンを妨害し、ハミルトンに最後のアタックをさせなかったとの判断を下され、グリッドの降格処分を受けた。

 マクラーレンは、ピットストップでの遅れはアロンソを先行させるというチームの指示に従わず混乱をもたらしたハミルトンに原因があると主張したが、国際自動車連盟(Federation Internationale de l’Automobile:FIA)は、マクラーレンの主張を認めずにアロンソにはグリッドの降格、マクラーレンには同グランプリでの獲得ポイントを無効とする処分を下していた。

(c)AFP
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