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ハミルトン ヨーロッパGP予選でクラッシュを起こす

  • 2007年07月22日 00:33 発信地:ニュルブルク/ドイツ
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クレーンでコースから運び出されるハミルトンのマシン。(c)AFP/MARCUS BRANDT

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【7月22日 AFP】F1第10戦・ヨーロッパGP(Europe Grand Prix 2007)、予選。マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、予選第3ラウンドでタイヤバリアに激突するクラッシュを起こした。

 第9戦を終えてドライバーズポイントで首位に立つハミルトンは、右のタイヤがバーストしてマシンのコントロールを失い時速240キロメートルのスピードでタイヤバリアに激突し心配されたが、担架で運ばれる際ファンに手を振るなど重傷には至っていない。
 
 マクラーレン・メルセデスのロン・デニス(Ron Dennis)代表は、「ルイスは検査のために病院にいるが、骨折も見られず大丈夫だ。2時間ほど様子を見ることになるが、意識ははっきりしているし問題は無い」と語り、ハミルトンが軽症であることを明らかにした。

 また、クラッシュの原因が「ホイールガン」の故障にあることを明らかにしたデニス代表は、「少なくともクラッシュの原因はマシンの不具合ではない。ルイスが決勝に出場するか?現段階でははっきりしたことは言えない」と語っている。

 ホイールとシャーシを繋ぐホイールガンに故障が起こると、マシンはホイールがしっかりと固定されず、高速でのコーナーの付加に耐えられずにタイヤがバーストするケースが見られる。

 今季F1デビュー以来9戦全てで表彰台入りを果たしているハミルトンは、決勝に出場すれば10番グリッドからのスタートとなる。

(c)AFP

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