【鈴鹿 5日 AFP】F1・第17戦・日本GP(Japanese Grand Prix)の開幕を6日に控え、ルノー(Renault)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は開催地である鈴鹿サーキット(Suzuka circuit)で開かれたFIA会見に出席した。
アロンソはこの日の会見で、総合優勝争いの中でルノーに失望し孤独を感じているとを語った。
第16戦・中国GP(Chinese Grand Prix)で、チームメイトのジャンカルロ・フィジケラ(Giancarlo Fisichella)に抜き去られた瞬間、「確実に孤独を感じたよ」とその時の気持ちを語るアロンソ。
「山の中を走っているツール・ド・フランス(Tour de France)のような気分だった。パンクしてチームメイトとライバルに置いてきぼりにされた気分だったよ」
「自分の意見としては、多分、チームプレーとしてもう少し(チームから)サポートを受けるべきだった」と、アロンソ自身の考え方とチームの方針の違いを、孤独感という言葉を選んで指摘した。
しかしそんななかでも「レースに関わる全ての人は、総合優勝に向けて全力を注いでいるし、チーム全体として、とてもモチベーションが高い」と、チーム一丸となって総合優勝を目指す姿勢を強調した。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA