米国女子ツアーでの現役最終戦を終え、会見を行うアニカ・ソレンスタム。(2008年11月21日撮影)(c)AFP/Getty Images/Scott Halleran
【11月22日 AFP】女子ゴルフ、米国ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップ2008(ADT Championship 2008)2日目。2オーバーの23位タイからスタートしたスウェーデンのアニカ・ソレンスタム(Annika Sorenstam)は、1バーディー、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを3ストローク落とし、通算5オーバーの18位タイで予選落ちに終わった。
ソレンスタムは予選通過を逃し、米国ツアーにおける15年の輝かしいキャリアに終止符を打った。2日目のラウンドで姿を消すこととなり、ソレンスタムの最後は予想されていたよりも少しだけ早くやって来ることになった。
目に涙を浮かべたソレンスタムは、多くの喜びと思い出を手にすることができたとしている。
ソレンスタムは「泣きそうだったけれど、実際に涙が流れることはなかった。これまで成し遂げてきたことに満足しているからだと思う。とても満足している。最初から言っているように、とても気分が良いわ」と語っている。
米国でのキャリアを締めくくったがソレンスタムだが、12月にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で最後の大会に出場することになっている。
米国女子ツアー72勝、メジャー10勝を挙げているソレンスタムは、5月に現役生活に終止符を打つことを明らかにしていた。
ソレンスタムは「素晴らしい競技人生で、大いに楽しんできた。これまでに達成してきたことや経験してきたこと、さらには今の気持ちは短い言葉で言い表せるものではないわ」と語っている。
今シーズン3勝を挙げたソレンスタムは、引退に関してまったく後悔していないとしている。(c)AFP
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