優勝トロフィーを手に笑顔を見せるペターセン。(c)AFP/Getty Images David Cannon
【6月11日 AFP】女子ゴルフ、米国ツアー・メジャー第2戦、全米女子プロ選手権2007(McDonald’s LPGA Championship 2007)、最終日。通算9アンダーの単独2位からスタートしたノルウェーのスーザン・ペターセン(Suzann Pettersen)は、6バーディー、1ボギーでスコアを5ストローク伸ばし、通算14アンダーでメジャー初優勝を飾った。
ペターセンは最後まで冷静さを失わずに最終日を5アンダーで回り、オーストラリアのカリー・ウェブ(Karrie Webb)や韓国のナオン・ミン(Na On Min)を寄せ付けなかった。
5月のミケロブ・ウルトラ・オープン(Michelob Ultra Open 2007)で優勝を飾っているペターセンだが、メジャー優勝への意欲を落とすことはなかった。ペターセンは10番ホールから18番ホールまでのバックナインで4つのバーディーを奪い、7番ホールから18番ホールまでに6つのバーディーを奪い追い上げるウェブを1ストローク差で制した。
ペターセンは「後ろから追い上げられていたけど、私は経験を上手く活かすことが出来た。ミケロブ・ウルトラ・オープンの優勝は非常に大きな経験になった。この優勝は素晴らしいこと。だんだんトーナメントで勝つということに慣れてきて、ついにメジャーのタイトルを獲得する事が出来た。終盤にウェブやミンがバーディーを取ると、プレッシャーを感じたけど、今回はそれを乗り越える事が出来たわ」と優勝の喜びを語った。
■最終日リーダーズボード
首位:スーザン・ペターセン - 14アンダー
2位:カリー・ウェブ - 13アンダ-
3位:ナオン・ミン - 12アンダー
4位:リンジー・ライト(Lindsey Wright、オーストラリア)- 10アンダー
5位:アンジェラ・パーク(Angela Park、ブラジル)- 9アンダー
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