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元プロゴルファーのバレステロス氏が脳腫瘍を告白

  • 2008年10月13日 09:50 発信地:マドリード/スペイン
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07マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2007)2日目、4番ホールでティーショットを放つセベ・バレステロス。(2007年4月6日撮影)(c)AFP/ROBERT SULLIVAN

【10月13日 AFP】メジャー通算5勝を誇る元プロゴルファーのセベ・バレステロス(Seve Ballesteros、スペイン)氏が12日、自身が脳腫瘍(しゅよう)に侵されていることを明らかにした。

 バレステロス氏は、マドリード(Madrid)市内の病院から「徹底的な検査を行った結果、脳腫瘍が見つかった。現役時代、コース上での難題に打ち勝つことに長けていた選手の一人だった。今は、人生で最も困難な闘いをしていく中で、勇気を与えてくれる人たちの力を借りながら全力を尽くし、ベストになりたい」との声明を発表した。

 バレステロス氏は、14日に組織検査を行った後、医師が治療方法を決定するとしている。

 親しい友人でプロゴルファーのホセ・マリア・オラサバル(Jose Maria Olazabal、スペイン)は、バレステロス氏を見舞ったことを明らかにしている。オラサバルは「セベの体調は良いように見えた。かなり多くの時間、話をした。すぐに良くなることを祈っている」と語っている。

 バレステロス氏は、6日に意識を失って倒れ病院へと搬送された。その後、バレステロス氏は集中治療室で治療を受ける一方で、さまざなま検査を受けていた。

 病院関係者は10日、バレステロス氏が部分的にてんかんを発作を起こしていたが、すでに集中治療室を離れ、容態は安定しているとの発表を行っていた。(c)AFP/Daniel Silva

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