【7月17日 AFP】ゴルフ界の伝説的人物セベ・バレステロス(Severiano Ballesteros、スペイン)が16日、19日から第136回全英オープン・ゴルフ選手権(136th Open Championship)が開催されるカーヌスティで記者会見を行い、30年以上及ぶ現役生活を引退すること発表した。
4月に50歳になったバレステロスは、全英オープン・ゴルフ選手権(The Open Championship)を3度、マスターズ(Masters)を3度制しており、ライダーカップ(Ryder Cup)でも欧州チームのキャプテンとしてチームを牽引している。
バレステロスは会見で「もう(ゴルフに対する)欲求がないし、前のように全てをゴルフにかけたいとも思わない。十代を全てかけ、昼も夜も全力で戦い、100%ゴルフに懸けきた。この先に素晴らしい時間が何年もあり、3人の子供たちや友達、家族との時間を過ごしたい」と語った。
バレステロスは「体調はいい」と話し、引退発表は健康状態によるものではないとし、スペインのメディアの自殺を図ったとの報道に冷笑を浴びせた。(c)AFP


