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アームストロング氏 ツール・ド・フランスに「思わせぶりな態度は取ってはいない」

  • 2008年11月06日 06:03 発信地:パリ/フランス
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現役復帰を発表するランス・アームストロング氏。(2008年9月24日撮影)(c)AFP/Stan HONDA

【11月6日 AFP】現役復帰を発表した自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が、2009ツール・ド・フランス(2009 Tour de France)大会関係者に思わせぶりな態度を取っているわけではないと語った。

 2009年春には第107回パリ・ルーベ(107th Paris Roubaix)以外のいくつかのクラシックレース出場を予定しているアームストロング氏の8度目のツール・ド・フランス優勝への挑戦に対し、ここ数週間疑いの目が向けられている。10月に初出場となるジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)出場の意向を発表したアームストロング氏は、ツール・ド・フランスの関係者を軽んじたように見られた。

 アームストロング氏はcyclingnews.comに対し「私が関わらないようにしているわけではないことを言っておきたい。ツール・ド・フランスの大会関係者やファン、メディアに対し思わせぶりな態度を取っているわけではない。私はツールに関する多くのことについては現実的に考えているが、フランスのファン、メディア、そして(ツール・ド・フランスの)主催者との間に緊張感があることを知っている。だから、私は『私が狙いたい8度目のツールか、ツールでのチームの勝利に貢献すること』と『さらなる世界的なガンのキャンペーンに貢献する』という2つのバランスを見極めなければならない」と語った。

 第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)、ツアー・オブ・カリフォルニア2009(Tour of California 2009)に出場することを表明しているアームストロング氏は、ジロ・デ・イタリア、第93回ロンド・ファン・フラーンデレン(2009 Ronde van Vlaanderen)、全てのクラシックレース(パリ・ルーベを除く)、第78回クリテリウムインターナショナル(78th Criterium International)、第57回シルキュイ・デュラ・サルト(57th Circuit de la Sarthe)に出場する意思があることも明らかにしている。(c)AFP
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