第63回ブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝を果たし、表彰式で歓喜するアスタナのアルベルト・コンタドール。(2008年9月21日撮影)(c)AFP/JAIME REINA
【10月19日 AFP】2008年シーズンに第91回ジロ・デ・イタリア(2008 Giro d'Italia)と第63回ブエルタ・ア・エスパーニャ(63rd Vuelta a Espana)を制したアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)が18日、ランス・アームストロング(Lance Armstrong)の加入にもかかわらず、2009年シーズンもアスタナ(Astana)に残留することを明らかにした。
2007年にはツール・ド・フランス(2007 Tour de France)を制しているコンタドールは「事態を把握し代替案も検討したが、来年もアスタナから出場する。ヨハン・ブリュイネール(Johan Bruyneel)監督とここ数か月の出来事について話し合い、我々の間にある緊張は取り除かれた」と語っている。
コンタドールは先日、ツール・ド・フランス7連覇を達成したアームストロングの加入を受け、チームを離れる可能性を示唆した。その後は、これからも自身がチームリーダーであるとの確約をチームから受けていると主張した。
コンタドールは、アームストロングのアスタナへの加入に反対の立場を示している。
スペインのスポーツ紙マルカ(Marca)は9月、コンタドールの言葉として「チームは、私がこれからもチームリーダーだと保証してくれている。しかし二重の確証が欲しい。この問題が完全に解決されることを期待している」と報じている。(c)AFP
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