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ヴィノクロフ 出場停止処分を受け現役を引退

  • 2007年12月07日 17:25 発信地:アルマトイ/カザフスタン
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2007ツール・ド・フランスの第15ステージを制し、喜ぶヴィノクロフ(2007年7月23日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR

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【12月7日 AFP】カザフスタン自転車連盟(Kazakhstan Cycling Federation)から1年間の出場停止処分を下されたプロサイクリングレーサーのアレクサンドル・ヴィノクロフ(Alexandre Vinokourov、カザフスタン)は7日、現役生活を終える一方で自身の名誉を回復させる意向であることを明らかにした。

 カザフスタン自転車連盟は6日、ヴィノクロフに対し北京五輪への出場が可能となる2008年7月までの出場停止処分を下した。

 会見を行ったヴィノクロフは、「現役生活を終えることにした。これは最終的な決定だ。これ以上競技を続けたいと思わない。このような形で競技生活を終えることは悲しいが、自身の名誉は回復させたい。無実を証明し、検査結果を撤回させる」と語った。

 ヴィノクロフは、アスタナ(Astana)の一員として参戦していた2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)でドーピング違反に問われ、チームと共にレースからの撤退を余儀なくされた。大会後にはアスタナから解雇されている。

 国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)は、カザフスタン自転車連盟が降した処分が僅か1年間の出場停止だったことに対し驚きを表明している。

(c)AFP

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