【10月10日 AFP】2006ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)で総合優勝を飾ったフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)がドーピング疑惑で優勝を剥奪されたことを受けて、ランディスに次ぐ総合2位でフィニッシュしたケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)のオスカル・ペレイロ(Oscar Pereiro、スペイン)が、15日にマドリードで総合優勝の証であるマイヨ・ジョーヌを授与されることが大会主催者により明らかとされた。
同大会でペレイロはランディスと57秒差の総合2位に入ったが、ランディスはステージ優勝を飾った第17ステージ後のドーピング検査で筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロン(testosterone)の陽性反応が検出され、世界で最も高名なロードレースであるツール・ド・フランスの100年に及ぶ歴史上で初めてドーピングにより総合優勝を剥奪されている。
2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)でペレイロは、2004年と2005年に続いて通算3度目の総合10位でフィニッシュしている。
(c)AFP
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