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サウニエルドゥバル マヨのドーピングを発表

  • 2007年07月31日 09:17 発信地:マドリード/スペイン
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  • 2007年ツール・ド・フランス ドーピングスキャンダル
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2007年7月7日、2007ツール・ド・フランスのプロローグに臨むマヨ。(c)AFP/FRANCK FIFE

【7月31日 AFP】2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)に参戦したサウニエルドゥバル・プロディール(Saunier Duval-Prodir)は30日、チームに所属するイバン・マヨ(Iban Mayo、スペイン)から同大会の期間中に行われたドーピング検査で、禁止薬物に指定されているエリスロポエチン(Erythropoietin:EPO)の陽性反応が検出されたことを発表した。

 マヨは合計タイム91時間27分35秒を記録し、総合優勝を果たしたディスカバリーチャンネル・プロサイクリングチーム(Discovery Channel Pro Cycling Team)のアルベルト・コンタドール(Alberto Contador、スペイン)と27分09秒差の総合16位で同大会を終えている。

 サウニエルドゥバル・プロディールは、ウェブサイト上で「我々は国際自転車競技連合(International Cycling Union:UCI)から7月24日の休息日に行われたドーピング検査でマヨからEPOの陽性反応が検出されたとの通知を受けた」と発表、これを受けてチームは直ちにマヨを出場停止処分にし、さらにBサンプルでも陽性反応が確認された場合はマヨを解雇する意向を示している。

 陽性反応が確認された場合、マヨはアスタナ(Astana)のアレクサンドル・ヴィノクロフ(Alexandre Vinokourov、カザフスタン)をはじめコフィディス・ル・クレディ・パール・テレフォン(Cofidis - Le Credit Par Telephone)のクリスティアン・モレーニ(Cristian Moreni、イタリア)に次いで同大会で3人目のドーピング違反者となる。

 マヨは、6月に第90回ジロ・デ・イタリア(2007 Giro d’Italia)のドーピング検査で2006年のツール・ド・フランス(2006 Tour de France)で総合優勝を果たしたフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)からも検出された筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロン(testosterone)の陽性反応が検出されていたと報じられドーピングの疑いが持たれていたが、UCIはこれに対しマヨはステージ優勝を飾った第19ステージ終了後にドーピング検査を受けており、ドーピング規定には違反していないとして処分を見送っていた。(c)AFP

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