【7月16日 AFP】2007ツール・ド・フランス(2007 Tour de France)、第8ステージ(グランボルナンからティーニュ、165キロメートル)。T-モバイルチーム(T-Mobile Team)のマイケル・ロジャース(Michael Rogers、オーストラリア)は、レース途中の落車で負傷しリタイアに終わった。
平均時速60キロメートルを超えるスピードで先頭集団をリードしていたロジャースは、ロスラン峠の下りで突如ブレーキをかけ落車。ぎりぎりのところで柵からの落下を回避したロジャースは、その後レースに復帰し先頭集団を追うなど当初は無傷にも見えたが、後に腕の負傷と膝の痛みを訴えリタイアすることとなった。
また、ロジャースと同じく落車したケースデパーニュ(Caisse d’Epargne)のダビ・アローヨ(David Arroyo、スペイン)は、道路わきの木製のレールに助けられ転落を免れ、負傷した左腕の治療を受けてレースに復帰し、その後は怪我の影響を感じさせることなくステージ優勝を飾ったラボバンク(Rabobank)のミカエル・ラスムッセン(Michael Rasmussen、デンマーク)らの先頭集団を追い、結局首位と4分51秒差の18位でステージを終えている。
アルプス山岳ステージ2日目となった第8ステージは、レース後半の3つの1級峠を含め計6つの山岳ポイントが設置され、今ツール最初の山頂フィニッシュとなっている。
(c)AFP
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。