関連情報ランディスのドーピング疑惑
【ロサンゼルス/米国 17日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を制するも、ドーピング疑惑の渦中にいるフロイド・ランディス(Floyd Landis)の公聴会の4日目が行われ、裁判は泥沼化の様相を呈してきた。
過去にツール・ド・フランスを3度制覇し、参考人として出廷したグレッグ・レモン(Greg Lemond、米国)氏はまず、子供の時に性的虐待を受けていたことを暴露した。そして、16日に匿名の電話で恐喝されたと明らかにした。
「私はすぐにその正体が分かった。これは恐喝に値する」とレモン氏は怒りを露にした。その電話はランディス、もしくはランディスのマネージャーであるWill Geoghegan氏からと思われる。
またレモン氏は、ランディスとの間で秘密を共有していたと話した。ランディスから2006年の8月に電話をもらったレモン氏は、ランディスに「どんな方法にせよ(ドーピングについての)真実を明らかにするべきだ」と助言したが、子供時代に性的に虐待されていたという秘密を暴露するという警告を受けた為、お互いの秘密を共有することにした、と述べた。
写真は、法廷の外でマスコミを相手に話しをするレモン氏。(c)AFP/GABRIEL BOUYS
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