【ベルリン/ドイツ 23日 AFP】スペインのエウフェミアノ・フエンテス(Eufemio Fuentes)医師のドーピング幇助を受けたとされ、ツール・ド・フランス2006(2006 Tour de France)の開幕直前に出場停止となり所属チームのTモバイル(T-Mobile)を解雇されたヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)が、自身の公式サイトで「プロとして戻るのは大変なことだと分かっている、勝つために戦うことを決めた。」ともう一度選手として戻ってくることを表明した。
また、ウルリッヒはファンへ年末の挨拶とシーズンを支えてくれたことに対しての感謝の気持ちを伝えている。
現在ウルリッヒは、どこのチームにも所属しておらず新しいチームを探している最中である。ドーピング疑惑に関してウルリッヒは常に潔白を証明しており、今後、告訴や調査をしないことを記した書面がスペイン当局から送られてきたことも自身のホームページ上で発表している。
写真はツール・ド・フランスの2日前に行われた公式練習に参加するウルリッヒ(2006年6月29日撮影)。(c)AFP/JAVIER SORIANO
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