写真は2006年6月29日、ツール・ド・フランス開幕直前のメディカルチェック時に撮影されたウルリッヒ。(c)AFP/FRANCK FIFE
【スペイン 25日 AFP】エウフェミアノ・フエンテス医師(Eufemio Fuentes)のドーピング幇助を受けたとされ、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)の開幕直前に出場停止となり所属チームのTモバイル(T-Mobile)を解雇されたヤン・ウルリッヒ(Jan Ullrich)が、自身の公式サイトでスペイン当局が今後ウルリッヒを告訴、調査しないとの書面を送ってきた事を発表した。フエンテス医師の所持するリストに名前が記載されていたウルリッヒは、Tモバイル解雇後も自身の潔白を唱え続けきたが、この書類を手に入れた事によって一歩前進したといえる。写真は2006年6月29日、ツール・ド・フランス開幕直前のメディカルチェック時に撮影されたウルリッヒ。(c)AFP/FRANCK FIFE