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06ツール・ド・フランス>F・ランディスのドーピング疑惑、Bサンプルも陽性の反応とUCIが発表 - フランス

  • 2006年08月05日 18:45 発信地:フランス
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写真は、7月28日にマドリード市内のホテルで行われた会見に出席したランディス。(c)AFP PIERRE-PHILIPPE

【フランス 5日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を通算89時間39分30秒のタイムで初制覇したフォナック・ヒアリング・システムズ(Phonak Hearing Systems)のフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)が、第17ステージの後に行われた検査で筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロン(testosterone)が異常値を示し、ドーピングの疑いが掛けられていた件について、国際自転車競技連合(UCI/International Cycling Union)はランディスから提出されたBサンプルの検査の結果、Aサンプルと同様の検査結果が出たと発表した。また、ランディスの所属するフォナック・ヒアリング・システムズはUCIの報告を受け、ランディスを即刻解雇した。「今後ランディスは自身の潔白の為に法的手段を用いるはずだが、それはランディス個人としての活動になる。フォナック・ヒアリング・システムズはランディスに対し、今後一切の関わりを持たない」と発表している。UCIは一連のドーピング疑惑に関し、陽性反応が出た場合はランディスからツール・ド・フランス総合優勝のタイトルを剥奪、ランディスに次いで総合2位となったケースデパーニュ・イリェスバレアルス(Caisse d´Epargne-Illes Balears)のオスカル・ペレイロ(Oscar Pereiro Sio、スペイン)に移す事と、ランディスに対し今後2年間、一切のレース活動及びスポーツ活動を禁止する事を発表している。写真は、7月28日にマドリード市内のホテルで行われた会見に出席したランディス。(c)AFP PIERRE-PHILIPPE
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