【マドリード/スペイン 28日 AFP】自転車レース、ツール・ド・フランス(2006 Tour de France)を通算89時間39分30秒のタイムで初制覇するも、第17ステージの後に行われた検査で筋肉増強作用のある男性ホルモンのテストステロン(testosterone)が異常値を示し、タイトル剥奪の危機に晒されているフォナック・ヒアリング・システムズ(Phonak Hearing Systems)のフロイド・ランディス(Floyd Landis、米国)が、マドリード市内のホテルで会見を行った。ランディスは「あくまで自然のもので、自分自身の生理現象で生じたものだ。優勝は何年もの練習に耐えてきた成果であり、自分は勝者に値する」と語った。また大会期間中にドーピング検査を6度受けたことも明らかにした。ランディスは再検査の結果次第ではチームからも解雇される可能性がある。(c)AFP/PIERRE-PHILIPPE MARCOU
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