関連情報<北京五輪>聖火リレー
2008年4月9日、米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で、厳重な警備態勢になか、北京五輪の聖火リレーに抗議してチベット(Tibet)の旗を掲げる男性。(c)AFP/Ryan Anson
【4月10日 AFP】(写真追加、一部更新)米サンフランシスコ(San Francisco)で9日、警官隊による厳重な警戒態勢の中、北京五輪の聖火リレーが行われた。
沿道には中国を支持する人々と抗議する人々が詰めかけた。朝のうちに双方の間で小競り合いが起きたが、騒ぎは拡大せず、先に英ロンドン(London)や仏パリ(Paris)で起きたような大きな混乱はなかった。
聖火リレーは現地時間午後1時20分(日本時間10日午前6時20分)ごろにスタート。第1走者は公式ルートを外れ、安全が確保された通りを走った後、港の倉庫に一時姿を消した。約1時間後に再び姿を現すと、当初の計画とは異なる短縮されたルートを走った。警察当局によると、抗議行動に参加する人びとがルートを妨害したためという。
聖火は午後4時30分(日本時間10日午前9時30分)ごろに、米サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport)に到着。空港ターミナル近くの駐車場で非公開の終了式典を行い、終了した。
警察発表では逮捕者は出ていないが、AFPカメラマンがチベット支持の若い男性が1人、中国支持派ともめたことから身元を拘束されたのを目撃している。(c)AFP










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