インドの首都ニューデリー(New Delhi)での抗議集会で、反中国政府・反北京五輪スローガンを叫ぶ亡命チベット人ら(2008年8月8日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN
【8月8日 AFP】北京五輪が開幕式が8日夜、華々しく幕を開ける一方、アジア各地で散発的ながら、依然として中国に対する抗議運動がみられた。
ネパールのカトマンズ(Kathmandu)では、「恥を知れ、胡錦涛(Hu Jintao)!」などと叫びながら中国のチベット統治に対する抗議活動を行っていた亡命チベット人や僧侶ら1100人あまりが身柄を拘束された。チベット人らはネパール警察に連行されながらも、「チベットはチベット人のものだ」と叫んでいたという。
また、タイのバンコク(Bangkok)では、ミャンマー大使館前で、60人あまりが中国当局によるミャンマー軍事政権支援をやめるよう訴えた。
一方、中国国内でも、当局の厳しい電波管制の隙を突いて、国際人権団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders)」が一時的に電波ジャックを試み、言論の自由を訴えた。「国境なき記者団」によると、電波ジャックによる抗議活動はこれが初めてだという。(c)AFP










ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。