関連情報北京五輪と大気汚染問題
中国・北京(首都)国際空港(Beijing's Capital Airport)で、マスクを着用して到着した米国の北京五輪代表選手(2008年8月5日撮影)。(c)AFP/VALERY HACHE
【8月7日 AFP】米国オリンピック委員会(US Olympic Committee)のJim Scherr氏は6日、前日北京(Beijing)入りした際に大気汚染への懸念から鼻と口を覆うマスクを着用した自転車競技の代表選手4人が北京五輪の主催者側に陳謝したと発表した。
米国の代表選手596人中約200人はマスクを配付されている。
4人が5日に到着した際の様子は海外メディアで大きく取り上げられた。Scherr氏は「彼らは今は自分たちの行動がどのように受け止められたかを分かっている。選手らは正しい行動を取りたがった。つまり、主催者側に謝罪した」と述べた。
しかし米国側の関係者は、大気汚染の状況によって選手が必要と感じれば競技中でも競技外でも大気汚染対策としてマスクを着用することは禁止しないとした。
公表された謝罪文の中で4人は、マスクは環境問題に対する意見表明ではないとしている。(c)AFP/Jim Slater










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