関連情報北京五輪と大気汚染問題
北京(Beijing)、「鳥の巣(Bird's Nest)」の愛称のある北京五輪メーンスタジアム国家体育場(National Stadium)前を通過する、防塵マスクを着用した走者(2008年4月30日撮影)。(c)AFP/Frederic J. Brown
【7月29日 AFP】北京五輪の日本選手団は、北京(Beijing)市内の大気汚染対策として、工事現場で使用する防塵(ぼうじん)マスク約500枚を持参する。マスクを提供した「興研」の関係者が28日、発表した。
呼吸機器やガスマスク、空気清浄機を製造するメーカーの興研は、北京での練習の際に選手が使用できるようにと、日本五輪委員会(JOC)にマスクを無償提供した。
興研によると、このマスクは、ほこりの多い工場や工事現場で使用されているもの。また、感染症を防ぐために病院でも利用されているという。選手が吸い込む微粒子の95%をカットすることができる。(c)AFP
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