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北京のオリンピック公園、災害・テロの際は避難所に

  • 2008年07月20日 18:39 発信地:北京/中国
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中国・北京(Beijing)、五輪主会場となる国家体育場(愛称・鳥の巣、National Stadium)の北側に位置する「オリンピック森林公園(Olympic Forest Park)」を警備する治安要員(2008年7月3日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN

【7月20日 AFP】北京五輪開催中に自然災害やテロ攻撃が発生した場合、北京(Beijing)市内のオリンピック公園(Olympic Park)が避難先になる。国営新華社通信(Xinhua)が19日伝えた。

 新華社通信によると、北京市の五輪委員会は寝袋300個と大型テント50張を用意し、五輪開催中、オリンピック公園で最大10万人を収容できるようにしたという。

 北京五輪のアーチェリーやテニス、ホッケーなどの競技が行われるオリンピック公園は北京最大の公園。7月5日からは一般の立ち入りが禁止され、警備員1000人が捜索犬を連れて警戒にあたっている。

 当局は、五輪に対して空前のテロの脅威があると警告している。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)からのテロに警戒し、選手と観光客の安全を最優先に対策をとっているとしている。

 一方で、テロの脅威を誇張することで、共産党政権が五輪期間中の抗議行動を取り締まろうとしていると批判する声もある。(c)AFP

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