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英首相、北京五輪の開会式を欠席 首相官邸

  • 2008年04月10日 07:49 発信地:ロンドン/英国
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ロンドン(London)の首相官邸(10 Downing Street)前で、聖火の到着を歓迎するゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相(2008年4月6日撮影)。(c)AFP/JEFF MOORE

【4月10日 AFP】英首相官邸は9日、ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相が、8月8日に開催される北京五輪の開会式に出席しないことを発表した。

 首相官邸の報道官はAFPに対し、「首相が開会式に出席することはない。われわれはこれまで常に、首相は閉会式には出席すると述べてきた」とし、首相の予定に変更はないと強調した。

 ブラウン首相は以前から北京五輪へのボイコットは否定しており、ロンドン(London)で6日に行われた聖火リレーでも、聖火を歓迎した。

 これまでに開会式への欠席を表明しているのは、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相、英国のチャールズ皇太子(Prince Charles)など。

 ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、米大統領選で民主党候補指名を争うヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員などの政治家らから、開会式欠席を求められているが、米政府は出欠の最終決定はしていない。

 また、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は8日、フランスの開会式出席は、中国政府がインド亡命中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世との対話を開始するかどうかにあると述べた。(c)AFP/Katherine Haddon

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