第59回NBAオールスターゲーム2010、西カンファレンス(以下ウエスト)対東カンファレンス(以下イースト)。最優秀選手(MVP)に選出され、トロフィーを掲げるイーストのドウェイン・ウェイド。(2010年2月14日撮影)(c)AFP/Getty Images/Ronald Martinez
【2月15日 AFP】(写真追加、記事更新)第59回NBAオールスターゲーム2010(2010 NBA All-Star game)、西カンファレンス(以下ウエスト)対東カンファレンス(以下イースト)。試合はイーストが141-139で勝利した。
会場となった米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、ダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)の本拠地カウボーイズ・スタジアム(Cowboys Stadium)には10万8713人の観客が集まり、イーストは最優秀選手(MVP)に輝いたドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)、残り5秒で決勝のフリースローを決めた地元ダラス出身のクリス・ボッシュ(Chris Bosh)の活躍でウエストを振り切った。
ウエストは、最後にカーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)が逆転を狙って3ポイントシュートを放ったが、ボールはリングに嫌われた。
この日一番の盛り上がりは、ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)のマーク・キューバン(Mark Cuban)オーナーと、カウボーイズのジェリー・ジョーンズ(Jerry Jones)オーナーがコート上で入場者数を発表したときに訪れた。
10万8713人はバスケットボールの試合での最多観客動員数だが、同時にカウボーイズ・スタジアムの最多記録を更新している。
イーストは、マイアミ・ヒート(Miami Heat)がマーベリックスを下して頂点に立った2006年のファイナルMVPに輝いたウェイドが28得点11アシスト6リバウンド、レブロン・ジェームズ(LeBron James)が25得点、クリス・ボッシュ(Chris Bosh)が23得点10リバウンドを記録した。
オールスターは人気選手が一堂に会する舞台であり、米プロバスケットボール協会(NBA)は観客数を9万人と予測していたが、両オーナーの期待は良い形で裏切られる結果となった。(c)AFP







