09-10NBA、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ対デンバー・ナゲッツ。コートで微笑むセブンティシクサーズのアレン・アイバーソン。(2009年12月7日撮影)(c)AFP/Getty Images/NBAE/Jesse D. Garrabrant
【12月8日AFP】(一部訂正)09-10NBA、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)対デンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)。試合はセブンティシクサーズが83-93で敗れ、アレン・アイバーソン(Allen Iverson)の復帰を勝利で飾ることができなかった。
アイバーソンは古巣セブンティシクサーズのメンバーとしてNBAに復帰を果たしたが、試合を制したのはセブンティシクサーズではなく、アイバーソンのもう一つの古巣ナゲッツだった。
ナゲッツは、08-09シーズン開幕後にアイバーソンとのトレードでデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)からナゲッツに加入したチャウンシー・ビラップス(Chauncey Billups)が31得点、カーメロ・アンソニー(Carmelo Anthony)が14得点を記録して勝利を収め、シーズン成績を16勝5敗とした。
敗れたセブンティシクサーズは連敗を10とした。
しかしながら、メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)にわずかな期間在籍した後、短期間の引退を経て現役復帰したアイバーソンにとっては、特別な夜となった。
満員(2万664人)の観衆に歓迎を受けたアイバーソンは、2006年のトレード後初めてセブンティシクサーズの選手として試合に出場した。
アイバーソンは、37分間プレーし、フィールドゴール11本のうち4本を決めて11得点、6アシストを記録した。
アイバーソンは「わが家に戻ってきたような感じだ。デジャヴ(Deja Vu、既視感)だね。ただ本当に最高の気分だ。ファンのみんなにはやられたよ、すでに緊張してたのにもっと緊張させられたんだから」と話している。アイバーソンは第4クォーター、スタンディングオベーションを受けてコートを後にした。(c)AFP
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