メンフィス・グリズリーズの本拠地フェデックス・フォーラム(FedExForum)で入団会見を行う(左から)リオネル・ホリンズ(Lionel Hollins)ヘッドコーチ、アレン・アイバーソン、クリス・ウォレスGM、マイケル・へイズリー(Michael Heisley)オーナー。(2009年9月10日撮影)(c)AFP/Getty Images/NBAE/Joe Murphy
【9月11日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)に入団したアレン・アイバーソン(Allen Iverson)が10日、入団会見で自分の全盛期は過ぎていないことを証明したいと語った。
会見でアイバーソンは「今年は自分にとってとても個人的な一年になる。基本的にはもう一度ルーキーシーズンを迎えるようなものだ。辛いことだが、テレビをつけて新聞を読み、自分の昨シーズンや衰えについての話に耳を傾けた。彼らは自分をすでに終わった選手にしようとしている」と語った。
得点王に4度輝いたアイバーソンは、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)でほとんどのキャリアを築いたが、2006年にトレードで移籍したデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)、2008-2009シーズンに所属したデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)では輝きを失っていた。
アイバーソンと1年契約を結んだグリズリーズは、同選手がチームを2006年以来のプレーオフ進出に導くことを期待している。なお、グリズリーズはプレーオフでこれまで1勝も挙げていない。
グリズリーズのクリス・ウォレス(Chris Wallace)ゼネラルマネジャー(GM)は「彼は意欲に満ちている。チームをまったく次元の異なる成功に導くという仕事に取り組むことでそのことを示してくれた」と語っている。(c)AFP




