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ジェイソン・キッドが古巣のマーベリックスに移籍

  • 2008年02月20日 12:35 発信地:イーストラザフォード/米国
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第57回NBAオールスター・ゲーム2008(2008 NBA All-Star game)を控えウォーミングアップを行うジェイソン・キッド(2008年2月17日)。(c)AFP/Getty Images/Ronald Martinez

【2月20日 AFP】NBA、ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)は現地19日、オールスター選出9回を誇るポイントガード(PG)のジェイソン・キッド(Jason Kidd)の獲得を含め、8選手が絡むトレードをニュージャージー・ネッツ(New Jersey Nets)との間で成立させた。

 マーベリックスはキッドに加え、将来性があるスウィングマンのアントワン・ライト(Antoine Wright)とマリーク・アレン(Malik Allen)を獲得。ネッツは見返りにデビン・ハリス(Devin Harris)をはじめモーリス・エイガー(Maurice Ager)、サガナ・ジョップ(DeSagana Diop)、キース・バンホーン(Keith Van Horn)、トレントン・ハッセル(Trenton Hassell)を獲得、また2008年と2010年ドラフトの1順目指名権に加え、金銭をも獲得した。

 マーベリックスへの移籍が決まったキッドは「交渉が成立してただ嬉しく思う。ダラスに戻ることと、我々がマーベリックスのNBA制覇に貢献できる才能を持っているとオーナーとヘッドコーチが信じてくれていることを嬉しく思う」と語っている。

 金銭面での条件は明らかにされていないが、米スポーツ専門チャンネルESPNはネッツが300万ドル(約3億2000万円)を受け取ると報じている。

 大きな注目を浴びていたトレードは当初、マーベリックスのデベン・ジョージ(Devean George)が契約条件で認められている移籍拒否の意志を示したため暗礁に乗り上げたと、報じられていた。(c)AFP
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