マイアミ・ヒート(Miami Heat)戦に臨むジャーメイン・オニール(2007年4月13)。(c)AFP/Getty Images Eliot J. Schechter
【8月7日 AFP】米スポーツ雑誌「スポーツ・イラストレイテッド(Sports Illustrated)」はウェブサイト上で6日、NBAインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)のジャーメイン・オニール(Jermaine O’Neal)が、若い選手を中心に再建中のペイサーズに残る意思はなく、他チームへの移籍を希望していることを明らかにした。
ペイサーズのバスケットボール運営部門の社長を務めるラリー・バード(Larry Bird)氏は、オニールに関する全てのオファーに対し考慮するとし、「繰り返し言うがトレードによってチームを良くすることが出来るのならそうする。オニールは、ペイサーズでオールスターにも選ばれており、もしトレードするならば、他の選手やファンに対し公正な見返りが必要だ」と語った。
バード氏は、オニールと引き換えにロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)のラマー・オドム(Lamar Odom)とアンドリュー・バイナム(Andrew Bynum)の獲得を希望しているが、話し合いはこう着している。オニールがレイカーズに移籍となれば、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)と共に強力なホット・ライン形成となるが、オニールはニュージャージー・ネッツ(New Jersey Nets)にも興味があると伝えられている。
オニールは、「レイカーズへのトレードなら歓迎だ。ペイサーズはいいプレーヤーとしての地位を確立する機会をくれたが、再建のために若返りを図っている。肉体的にもこの先5、6年もの間、多くの負けに時間を消費する気はない。レイカーズとネッツが移籍先リストの上位に挙がる。レイカーズが有力だがネッツの可能性もある」と、具体的なチーム名を挙げて現在の心境を語った。
(c)AFP
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