
【6月15日 AFP】06-07NBA・ファイナル、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)vsサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)、第4戦。試合はスパーズが83-82の接戦を制し、4連勝で2年ぶり4度目のNBA王者の座に輝いた。
スパーズはファイナルMVPに選出されたトニー・パーカー(Tony Parker)の24得点に加え、第3戦ではフィールドゴールを挙げることが出来ずに僅か3得点に終わったエマニュエル・ジノビリ(Emanuel Ginobili)がゲームハイとなる27得点、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が12得点15リバウンドを記録し、チームを9年間で4度目の優勝へ導いた。
グレッグ・ポポビッチ(Gregg Popovich)HCと共にこれまでの3度の優勝(1999年、2003年、2005年)全てを経験しているダンカンは、「チームは冷静さを失わずに、どんな状況も打開できた。今のチームには粘り強さがある。優勝までの道のりはこれまでで一番タフだったので、4回の優勝の中でベストなものだと思う」と語り、4度目の制覇を喜んだ。
試合時間残り24秒から6本のフリースローを決めるなど第4Qだけで13得点を挙げたジノビリは、「前回(第3戦)のようなプレーをしないように心がけた。よりアグレッシブにより多く得点を挙げることだけを考えていた。私だけではなく、チーム全員が前回よりいいプレーをしたと思っている」と自身の活躍と優勝の喜びを口にし、ポポビッチHCは、「我々はパニックになることは無かった。ダンカンも見事なシュートをいくつが決めたが、ジノビリも多くのシュートを決めた。優勝のかかった試合で多くをジノビリに頼ったが、彼は普段どおりの素晴らしいプレーをした」と語り、ジノビリを賞賛した。
またファイナル平均24.5ポイントを記録し、これまで3回の優勝全てでMVPを獲得しているダンカンを抑えてMVPを獲得したパーカーは、「言葉に出来ない。明日の朝になっても、信じることが出来ないかもしれない」と喜びを爆発させた。
(c)AFP









ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。