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06-07NBA プレーオフ>スパーズ ジャズ降しファイナル進出に王手

  • 2007年05月29日 19:13 発信地:ソルトレークシティー/米国
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デレク・フィッシャー(右)のマークを受けるスパーズのエマニュエル・ジノビリ。(c)AFP/Getty Images Ronald Martinez

【5月29日 AFP】06-07NBA、西カンファレンス・プレーオフ決勝、ユタ・ジャズ(Utah Jazz)vsサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)、第4戦。試合はスパーズが91-79でジャズを降して対戦成績を3勝1敗とし、NBAファイナル進出に王手をかけた。

 スパーズはジャズの2倍となる41本のフリースローチャンスを30本を決め、ティム・ダンカン(Tim Duncan)が19得点9リバウンド、トニー・パーカー(Tony Parker)が17得点、ファブリシオ・オベルト(Fabricio Oberto)は11得点11リバウンドのダブルダブルを記録する活躍を見せた。

 スパーズのグレッグ・ポポビッチHC(Gregg Popovich)は、「第4Qのマヌ(ジノビリ)は積極果敢に攻め、良いショットも決めていた。得点が必要なときに決めてくれた」と語り、63-62と1点リードで始まった第4Qに16得点を叩き出すなどチームハイの22得点を挙げたエマニュエル・ジノビリ(Emanuel Ginobili)を賞賛した。

 一方のジャズは、カルロス・ブーザー(Carlos Boozer)が18得点、デロン・ウィリアムス(Deron Williams)が27得点10アシストを記録するも、第4Q残り2分33秒にデレク・フィッシャー(Derek Fisher)のテクニカルファウルに抗議したジェリー・スローンHC(Jerry Sloan)が、同51秒にはフィッシャーが退場処分を受けるなど苦しい展開を強いられ、今季のプレーオフではホーム初黒星となる敗戦を喫すると同時にファイナル進出へ向けて窮地に追い込まれた。

 スローンHCは、「いかなる事情があってもフリースローを与えるようなファウルやターンオーバーを犯してはならない事を、コートに立つ度に思い知るものだ」とチームが与えたフリースローの多さを嘆き、自身の退場については「それについては話したくない。厄介を引き起こすだけだ」と質問を一蹴した。(c)AFP
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