【オークランド/米国 3日 AFP】06-07NBA、西カンファレンス・プレーオフ1回戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)vsダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)、第6戦。試合はウォリアーズが111-86でマーベリックスを降し、通算成績を4勝2敗としてカンファレンス準決勝進出を決めた。
2年連続のNBAファイナル進出を目指し、レギュラーシーズン67勝という強さでプレーオフへ勝ち進んだトップシードのマーベリックスだったが、第8シードとして93-94シーズン以来13年ぶりにプレーオフ進出を果たしたウォリアーズに夢を打ち砕かれた。第8シードチームが第1シードのチームに勝利するのはプレーオフが7回戦制となって以来初めてのことである。
ウォリアーズのスティーブン・ジャクソン(Stephen Jackson)はキャリアハイとなる7本の3ポイントシュートを決めるなど33得点を挙げる活躍を見せ、試合開始早々ハムストリングを負傷したバロン・デイビス(Baron Davis)も20得点10リバウンド6アシストを記録した。
一方のマーベリックスは、今シーズンMVP候補のダーク・ノビツキー(Dirk Nowitzki)がわずか8得点と精彩を欠いた。そのノビツキーは「この6、7ヶ月必死で戦い、67勝したんだ。でもそんなことはまったく意味の無いものになってしまった。プレーオフでは思うように行かなかった。本当に残念だ」と悔しさを滲ませた。
第2Qまでは2ポイント差の接戦だったが、マーベリックスのヘッドコーチを務めるエーブリー・ジョンソン(Avery Johnson)も「今シーズンで最悪の第3Qだった」と言うようにウォリアーズが36-15で試合をほぼ決定付けた。
ウォリアーズはカンファレンス準決勝でロケッツとユタ・ジャズ(Utah Jazz)の勝者と対戦する。
写真は、マーベリックスをやぶり両手を挙げて歓喜するウォリアーズのスティーブン・ジャクソン。(c)AFP/Getty Images Jed Jacobsohn
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