【ダラス/米国 1日 AFP】06-07NBA、西カンファレンス・プレーオフ1回戦、ダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)vsゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)、第5戦。試合はマーベリックスが118-112でウォリアーズを降し、通算成績を2勝3敗とした。
先発を務めたダーク・ノビツキー(Dirk Nowitzki)が30得点、ジョシュ・ハワード(Josh Howard)が23得点、デビン・ハリス(Devin Harris)が16得点、ジェイソン・テリー(Jason Terry)が11得点、サガナ・ジョップ(DeSagana Diop)が11得点に加えシックスマンのジェリー・スタックハウス(Jerry Stackhouse)が15得点と6人が二桁得点を挙げたマーベリックスが何とかカンファレンス準決勝に望みを繋ぐ1勝を挙げた。
第4Q残り3分08秒までに9点差を付けられていたマーベリックスだったが、レギュラー・シーズンのMVP最有力候補であるノビツキーの3ポイントを皮切りに猛反撃をみせる。次のオフェンスでノビツキーが連続3ポイントを決めると、ドライブ・インからハリスがレイアップを決めて1点差に詰め寄る。そして相手選手のファウルによって得たフリースローをノビツキーが落ち着いて2本とも成功させてついにウォリアーズからリードを奪うと、その後も計5本のフリースローによって勝利をもぎ取った。
「積極的に攻めたことによって得た勝利だ」と試合後に語ったマーベリックスのヘッドコーチであるエーブリー・ジョンソン(Avery Johnson)は、殊勲者にハリスの名を挙げ、「ハリスはより積極的だった。(これまでの)試合のビデオをみてアドバイスしたことを実践してくれた。この積極性をもっていけば、次の試合も期待出来る」と抱負を口にした。
第6戦は3日、ウォリアーズの本拠地ジ・アリーナ・イン・オークランド(The Arena in Oakland)で行なわれる。
写真は、相手選手のファウルを喜ぶノビツキー。(c)AFP/Getty Images Brian Bahr
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