【ラスベガス/米国 18日 AFP】第56回・NBA・オールスター・ゲーム2007(2007 NBA All-Star game)、イースタンカンファレンスvsウェスタンカンファレンス。ウェスタンカンファレンスのコービー・ブライアント(Kobe Bryant)は、31得点6アシスト6スティールの活躍でウェスタンカンファレンスの勝利に貢献し、MVPに選出された。試合はウェスタンカンファレンスが153-132でイースタンカンファレンスから勝利を収めた。
■「感謝の心を持っていたい」
両軍最多の31得点に加え6アシスト6スティールの攻守に渡る活躍をみせたコービーは、満場一致でMVPに選出され会場のトーマス&マックセンター(Thomas & Mack Center)に駆けつけた15694人の観衆からは『コービー・コール』が起きた。「選手として常に感謝の心を持っていたい。」と謙虚に喜びを語るコービーは、2002年のオールスターで出身地でMVPをとったのにも関わらず観客からはブーイングを受けた過去がある。
■競争心の強いコービー
普段のレギュラー・シーズンとは違い、お祭りムードが漂う中、競争心の強いコービーだけは真剣勝負を挑んでいた。「過去2回(05、06年)のオールスターはいずれもイースタンカンファレンスに逆転負けを喫している。だから今回は同じことを繰り返したくなかったんだ。3回も逆転負けするなんて誰だって嫌だろ?」と負けず嫌いな一面をみせた。
写真は、MVPトロフィーを掲げるコービー。(c)AFP/Getty Images Jed Jacobsohn
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