写真は、ジョーダン・欧州ツアーで笑顔をみせるジョーダン氏(2006年10月25日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE
【米国 29日 AFP】元NBA選手のマイケル・ジョーダン(Michael Jordan)氏と妻のファニータ(Juanita)さんが離婚したことが明らかになった。ジョーダン氏は弁護士を通した声明の中で「お互いに友好的な関係のままでの別れ」と表現している。
シカゴ・トリビューン紙によると、18歳、16歳、そして14歳の3人の子供を持つ2人は、2006年の2月から別居生活をしていたという。
2002年1月にはファニータさんが離婚訴訟を起こしたが、1ヶ月後には関係を修復し、訴訟を取り下げている。
1984年にドラフト1巡目3位でシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)に入団したジョーダン氏は、チームを2度の3連覇(1991年-1993年、1996年-1998年)に導き、5度のシーズンMVP受賞、6度のファイナルMVP受賞、そして史上最多の10度の得点王に輝くなど数々の輝かしい栄光を手にし、通算得点もカリーム・アブドゥル・ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar、3万8387得点)、カール・マローン(Karl Malone、3万6928得点)に次ぐ歴代3位の3万2292得点を挙げている。
ジョーダン氏は一度1993年9月に引退を表明したが、2年後の1995年3月に現役復帰を果たす。そして1999年1月に「復帰の可能性は99.9%ない」という言葉を残し2度目の引退を表明した。しかし2001年に当時球団オーナーを務めていたワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)で2度目の現役復帰を果たし、2003年に3度目の引退を発表して現役から退いた。現在は、シャーロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)のマイノリティーオーナーを務めている。
写真は、ジョーダン・欧州ツアーで笑顔をみせるジョーダン氏(2006年10月25日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE



