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野茂投手、現役引退を発表 日米通算201勝

  • 2008年07月18日 00:11 発信地:東京
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米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)のドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)で行われたサンディエゴ・パドレス(San Diego Padres)戦に登板したロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)の野茂英雄(Hideo Nomo)投手(当時、2003年4月15日撮影)。(c)AFP/RICH SCHMITT

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【7月18日 AFP】MLBで最も成功した日本人選手の1人、野茂英雄(Hideo Nomo)投手(39)が17日、自身のウェブサイト上に「2008年7月17日、現役を引退することを表明いたしました」との一文を掲載し、現役引退を発表した。

 野茂投手は日本のメディアに対し、現役を続行したい気持ちはあるものの、プロとしてのピッチングができないと思うと心境を語った。

 野茂投手は共同通信(Kyodo News)の取材に対し「自分の中ではやりたいが、プロの選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思うし、同じように思っている球団も多いと思う」「けじめをつけないといけない。ファンにも報告しないといけない」などと語った。

 野茂投手は1990年に近鉄バファローズ(Kintetsu Buffalos)入りし、その後95年にMLBロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)に入団。この年、ナショナル・リーグの最多奪三振を記録し、新人王を獲得している。日米での通算成績は201勝155敗。

 また、1996年と2001年にナショナル・リーグとアメリカン・リーグでそれぞれノーヒットノーランを達成している。

 野茂投手は、ひじの故障などに苦しみ、4月にカンザスシティ・ロイヤルズ(Kansas City Royals)から戦力外通告を受けていた。(c)AFP

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