関連情報MLB、ステロイド問題
アリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)とのワールドシリーズ第1戦を控え打撃練習に励むヤンキース在籍時のチャック・ノブロック氏(2001年10月26日撮影)。(c)AFP/JOHN G. MABANGLO
【1月23日 AFP】米議会下院政府改革委員会(House Oversight and Government Reform Committee)が現地22日、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)などでプレーし2002年限りで現役を引退したチャック・ノブロック(Chuck Knoblauch)氏に対し、ベースボールにおける薬物問題に関する聴聞会で宣誓証言を求め召喚状を出したことが明らかになった。
同委員会のヘンリー・ワクスマン(Henry Waxman)委員長とトム・デービス(Tom Davis)委員は「宣誓証言と2月13日の公聴会への自発的な出席要請に対しノブロック氏から返事がなかったため、委員会は今回の措置を取った」との声明を発表し、2月13日に行われる公聴会に関し宣誓証言を求められたが委員会と連絡を取らなかったノブロック氏に対し、委員会への出頭を強制した。
ジョージ・J・ミッシェル(George J. Mitchell)元上院議員による薬物報告書の内容を受け同委員会は16日、ノブロック氏に対して24日に宣誓証言を行うよう文書で要請。ノブロック氏は、24日に委員会に出頭するのか、他の日に出頭日を変えるのかをはっきりさせるため、18日までに同委員会に返事をする必要があった。
同委員会は2月13日の公聴会に、ノブロック氏に加え、ヤンキース時代のチームメイトのロジャー・クレメンス(Roger Clemens)とアンディ・ペティット(Andy Pettitte)、クレメンスの元トレーナーのブライアン・マクナミー(Brian McNamee)氏、ニューヨーク・メッツ(New York Mets)の元球団職員でステロイドの供給源とされるカーク・ラドムスキー(Kirk Radomski)被告が出席することを望んでおり、また出席が望まれている全ての人には公聴会の前に宣誓証言をするために同委員会への出頭が命じられていた。(c)AFP
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