2007年8月21日、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(Los Angeles Angels of Anaheim)戦で本塁打を放ちダイアモンドを回るロドリゲス。(c)AFP/Getty Images Lisa Blumenfeld
【9月24日 AFP】ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)に所属するアレックス・ロドリゲス(Alex Rodriguez)がチームの持ち株を含む巨額の契約でシカゴ・カブス(Chicago Cubs)に移籍する可能性があることを23日、ニューヨーク・マガジン(New York Magazine)が報じた。
ニューヨーク・マガジンによると、カブスとの契約金は10年契約で最低でも3000万ドル(約34億5390万円)と報じられ、2007年シーズンが終われば6年前にテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)と交わした2億5200万ドル(約290億1276万円)の契約から解放される。ロドリゲスは、2004年にレンジャーズから年俸の一部負担をすることを条件にトレードでヤンキースに移籍した。
また同誌によるとロドリゲスの代理人を務めるスコット・ボラス(Scott Boras)氏は、既にカブスを最有力候補とし、契約交渉を開始していると報じており、これが事実ならまだ契約下にいるロドリゲスに対しヤンキースは告訴することができる。
この件に関してヤンキースのランディ・レビン(Randy Levine)代表は、「ばかばかしくて信じられない。もし事実ならメジャーリーグの規則と手続きを無視したとして、契約手続き前であってもロドリゲスを罰することになるだろう。コミッショナーも同じ意見であると確信している」とESPNのウェブ上で語り、強い反応を示した。(c)AFP
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