写真は、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)戦の前にサインに応じ笑顔を見せるイチロー。(2006年8月26日撮影)(c)AFP/Getty Images Otto Greule
【シアトル/米国 13日 AFP】MLBシアトル・マリナーズ(Seattle Mariners)に所属し、2007年シーズン終了後フリーエージェント(FA)権を獲得するイチロー(Ichiro)が、チームを去る用意がないことを13日にシアトルタイムズ(The Seattle Times)紙が報じた。
日本で報じられたイチローがFA権を行使しての退団ついて、イチローの代理人であるトニー・アタナシオ(Tony Attanasio)氏が同紙面上で「私たちが今日あるのは、1週間前、1ヶ月前があるからだ。クラブ側が話し合う準備ができた時には話を聞くとクラブ側に言ってきた。交渉しないと言っているのではなく、話を聞きますよと言っている。イチローがシアトルに来た日から、そこが彼のポジションなんだ。彼は一度も他のチームへ移るという反論や要求はしたことがない。彼はこのシアトルに新居も購入したし、この街が大好きなんだ。」と反論した。
マリナーズは、メジャーリーグ挑戦から6年で2度の首位打者、1度のMVPに輝いているイチローと長期契約を結ぶことを期待している。アタナシオ氏は「まだ何時になるとは言えないが、クラブ側は契約の延長について話したがっていると確信している。」と話し「私たちはそれ(FA権の行使)を持ちかけはしない。それはイチローのスタイルではないし、流儀でもない。彼は絶対そんなことしないよ。」と日本の報道を否定した。
4月から始まる2007年シーズンに向けて来月からキャンプが始まるビル・バベシ(Bill Bavasi)GM率いるマリナーズにとって、イチローの存在は欠かせないものである。もしクラブがイチローを放出しようとするものならマリナーズはうまく機能しないだろう。
写真は、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)戦の前にサインに応じ笑顔を見せるイチロー。(2006年8月26日撮影)(c)AFP/Getty Images Otto Greule
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