
【ブエノスアイレス/アルゼンチン 7日 AFP】ブエノスアイレス(Buenos Aires)市内の病院に緊急入院した元サッカー・アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏が、来週にも退院できることを病院の関係者が明らかにした。
現在46才のマラドーナ氏はアルコールの過剰摂取が原因による急性肝炎で3月28日に病院に緊急入院し闘病生活を強いられていた。
入院先であるGuemes病院のHector Pezzella院長は「このまま順調に回復すれば彼は来週には退院できるであろう。しかし、彼は自分自身のアルコール依存症の治療を継続的に続ける必要性があることを理解しなければなりません。」と語り、順調な回復振りと共に今後の生活スタイルについても釘を刺した。
37歳で現役を引退したマラドーナ氏は、2000年にドラッグの過剰摂取による心臓病でウルグアイの病院に入院し、4年後の2004年には心臓病を再発し一時危篤状態にまで陥っている。さらに、入院後には肥満体となった為に胃の切除手術も行っている。
写真は、スウェーデンで開かれた会見に臨むマラドーナ氏(2006年9月12日撮影)。(c)AFP/SCANPIX/PONTUS LUNDAHL
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