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BAJ ミャンマーのサイクロン被災者に、飲料水・ろうそくなどを配布中

  • 2008年05月13日 10:20 発信地:東京
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飲料水・ろうそく・せっけんを受け取る親子(2008年5月10日) (c)(特活)ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)

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【ブリッジ エーシア ジャパン】
 特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(略称BAJ 、本部:東京都渋谷区)は、ミャンマーを襲ったサイクロンの被災者支援を開始、ヤンゴン市内で飲料水やろうそくなどの救援物資の配布を始めました。支援活動のための緊急救援募金をよびかけています。 

 ミャンマーを直撃したサイクロン「ナルギス」は、中心都市ヤンゴンなど南部デルタ地帯に大きな被害を与えました。ミャンマー国営放送は、6日、死者は2万2000人を超え、行方不明者は4万1000人にのぼると報じましたが、被害の全貌はまだ明らかになっていません。
 
 1995年からミャンマーに駐在事務所をおいている特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)は9日から、ヤンゴン市内の避難所で、ボトル入りの飲料水と、ろうそくの配付を開始しました。
 5月9日・10日の第1回の配布は、ヤンゴン管区ラインターヤー地区にある避難所と、避難所周辺の被災住民を対象に行なわれました。
 配布内容は下記の通りです(5月10日現在)。
・ボトル入り飲料水 2528本
・ろうそく 3200本
・せっけん 1000個

市内では停電や断水が発生し、一部地域で水や電気の供給が再開したものの、安全な飲料水が不足、井戸には長蛇の列ができている状況です。食料品などの価格はサイクロン後に高騰し、飲料水も2~3倍になり、低所得者層に深刻な影響を与えています。また、木造家屋の多くが倒壊しているにもかかわらず、避難所も十分になく、不衛生な環境での被災者の健康悪化も心配されます。ミャンマーは、5月下旬ごろから、雨季を迎えます。

 BAJは、国連や政府機関、地元の市民団体との協力の可能性をはかりながら、駐在事務所との緊密な連携の下に被災者支援活動を続けていきます。最新情報は、公式ウェブサイトに掲載しています。

 BAJのサイクロン緊急救援チーム・メンバーは下記の通りです。
・辻 富紀夫(ラカイン州北部、タイ国境事業担当)
・森 晶子 (チャウパドン事務所駐在)
・早川 香苗(ヤンゴン事務所駐在)   ほかミャンマー人職員10名。
 国内では、海外事業統括の束村康文が救援活動の調整にあたります。


BAJは、寄付金に対する税制の優遇措置を認められた「認定」特定非営利活動法人です。

●ゆうちょ銀行 
 口座番号:00160-5-571696 口座名:ブリッジ エーシア ジャパン
 ※ほかの募金と区別するために、通信欄に「緊急救援募金」とご記入ください

●三菱東京UFJ銀行
  新宿新都心支店 普通口座 口座番号:1174394
  口座名:特定非営利活動法人ブリッジエーシアジャパン
  ※領収書発行のため、お手数ですがメールまたは電話で、お名前・ご住所やお電話番号などをお知らせください。

 特定非営利活動法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)は、1995年からミャンマーに駐在事務所を置き、北西部地域での帰還難民支援をはじめ、中央乾燥地帯での生活用水供給、南東国境での水供給など、広範囲に活動しています。
 現在、ヤンゴン、チャウパドン(中央部)、マウンドー(北西部)など6か所に事務所があり、日本人職員4名、ミャンマー人職員150名が勤務しています。2007年には、10年以上にわたるミャンマーでの活動に対して、外務大臣表彰を受けました。

(c)(特活)ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)

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