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イベント:報告会のお知らせ【今、伝えたいことがある-シリアのイラク難民たちの物語-】

  • 2008年04月24日 11:24 発信地:東京
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シリアのイラク難民の子どもたち  (c)日本UNHCR協会

【日本UNHCR協会】
シリアには現在、150万人のイラク難民が逃れてきていると言われています。しかし、そこに難民キャンプがあるわけではありません。彼らの多くは、都市の中で安い部屋を借り、合法的に働くことが許されないので僅かな蓄えを切り崩し、清掃業や路上での物売り、女性の場合は夜の町で働いたりして希望のない生活を辛うじて生きています。イラクにいた時はそれなりに財産や教育、地位のあった人たちだけに、難民としての生活は過酷なものです。
その事実は、「シリアには150万人のイラク難民がいる」という言葉で切り捨てられるものではありません。彼ら一人ひとりに名前があり、顔があり、苦しみや喜びがあるのです。私たち日本人一人ひとりがそうであるように。
そしてイラク難民が欲しているものは、お金や食糧だけではありません。貴方自身が辛いとき、悲しいとき、誰かにお金や物を恵んでもらうことでは救われないように。
遠い異国で難民生活をおくる彼らの物語について、私たちと一緒に考えてみませんか。

日時: 2008年4月30日(水) 17:00~19:00
会場: UNハウス(国際連合大学)5階 エリザベス・ローズ・ホール
(東京メトロ表参道駅下車徒歩3分、JR渋谷駅下車徒歩8分)
主催:UNHCR駐日事務所
   日本UNHCR協会
   (特活)ジャパン・プラットフォーム
共催:国際連合児童基金(ユニセフ)駐日事務所
共催(予定):国連世界食糧計画(WFP)日本事務所
協力:国際協力機構(JICA)
   平和構築フォーラム
参加費用:無料
使用言語:日本語
お申し込み・お問い合わせ:参加ご希望の方は、4月28日(月)までに
FAX:03-3499-2272
又はemail:jpntosym@unhcr.org宛にお名前(読み仮名)、所属・団体、、電話番号、E-mailアドレスを、担当:宮平(みやひら)まで、お申し込みください。多くの皆様のご参加心よりお待ちしております。
※最新情報は、http://www.unhcr.or.jp/event/2008/20080430.htmlよりご確認下さい。


当日のプログラム (敬称略)
17:00 開会 
紀谷 昌彦 外務省平和協力室長 (平和構築フォーラム共同発起人)

17:00-17:15  第1章 カレイド・ナジさんの家族とユースの物語
報告者:岸守 一 (UNHCR駐日事務所副代表)
17:15-17:20  緊急事態における教育
コメント:平林 国彦(UNICEF駐日事務所次席代表)

17:20-17:35  第2章 NGOには何ができるのか?
報告者:椎名規之 (ジャパン・プラットフォーム)
17:35-17:40  食糧を届ける意味
コメント:中井恒二郎 (WFP日本事務所援助関係官)
17:40-17:45  難民の子どもたちと共に
コメント:高松郷子 (セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(アンマン駐在))

17:45-18:00  第3章 目に見えない中流階級の危機
報告者:根本かおる (日本UNHCR協会事務局長)
18:00-18:05  JICAの活動
コメント:田中泉 (JICA中東・欧州部中東第一課長)
18:05-18:10  外務省の見解
コメント:石塚仁志 (外務省中東第一課シリア担当)

18:10-18:20  総括
酒井啓子 (東京外国語大学教授)

18:20-18:30 質疑応答

18:30-18:35  閉会の辞 
滝澤三郎 (UNHCR駐日事務所代表)

18:35-  懇親会 (ハッピーアワー)
*本会終了後、発表者との歓談の場となります。皆様ぜひご参加下さい。

(c)日本UNHCR協会

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