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「入植継続なら和平交渉終了を」、PLO執行委が声明

  • 2010年10月03日 11:07 発信地:ラマラ/パレスチナ自治区
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パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のジェニン(Jenin)で中東和平交渉のニュースを伝える新聞を読むパレスチナの治安部隊員(2010年10月2日撮影)。(c)AFP/SAIF DAHLAH

【10月3日 AFP】パレスチナ解放機構(PLO)執行委員会は2日、イスラエルがヨルダン川西岸の入植地の建設活動を継続するなら、米国の仲介で前月再開された中東和平交渉はこれ以上行われないだろうとの声明を発表した。

 声明は「和平交渉の再開には、入植活動の停止に始まるイスラエルと国際社会からの具体的な対応が必要だ」としている。

 入植地における建設活動が再開されたことを受け、和平交渉からの撤退もありうるとしていたマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)パレスチナ自治政府議長を支持する内容になっている。
 
 しかし、アッバス議長は妥協を引き出す時間を米国に与えるため、最終的な決断は8日にリビアで開かれるアラブ連盟の外相会合の後に行うと述べている。(c)AFP/Hossam Ezzedine and Nasser Abu Bakr

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