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パラグアイ大統領の父親認知訴訟、DNA鑑定1件目はシロ

  • 2010年09月04日 13:45 発信地:アスンシオン/パラグアイ
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パラグアイ・アスンシオン(Asuncion)の会見場に到着したダミアナ・モーラン(Damiana Hortensia Moran)さん(左)と弁護士(2010年9月1日撮影)。(c)AFP/Norberto Duarte

  • パラグアイ大統領の父親認知訴訟、DNA鑑定1件目はシロ

【9月4日 AFP】パラグアイのフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)大統領(59)が3歳の男の子の実父かどうかを確かめるために行われた3件のDNA鑑定のうち、1件目では、ルゴ大統領が実の父親ではないとの結果が出た。男の子の母親が1日、語った。

 パラグアイの家庭裁判所は、息子の父親がルゴ大統領だというダミアナ・モーラン(Damiana Hortensia Moran)さんの訴えを受け、大統領にDNA鑑定を受けるよう命じていた。ルゴ氏のDNAサンプルは8月24日に採取された。

 モーランさんは鑑定結果が非常に速く出たことに「とても驚いた」と述べ、「何か行動を起こす前に、まずは残りの2つの鑑定結果を待つ」と語った。

 残り2件の鑑定を行う2つの研究所は、サンプル採取日から20~40日で結果が出るとしている。

 ルゴ大統領は、前年にも26歳の女性に訴えられ、現在3歳になる子どもを認知した。

 大統領に対しては、他にもモランさんの案件を含む2件の父子認知訴訟が起こされており、モーランさんの訴えについて、裁判所は「DNA鑑定が行われない場合は、裁判所判断により子どもをルゴ大統領の実子とし、ルゴの姓を名乗るものとする」と決定している。(c)AFP


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